カクテル・スナック 笑の館
マスターの日記
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2014年12月25日(木)

昨日は少しクリスマス料理の食べ過ぎで、今日は「北大通 東家」で海老天かしわで昼食です。

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2014年12月24日(水)

今日は、笑の館クリスマス・イブ店内装飾も一変 クリスマスモードです。
40〜50年前の飾り付けです。(´▽`)ノ

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お客様にも 喜んで頂きました。♪♪♪♪♪:

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お客様のH様がお嬢様とお越しになりました。
お嬢がご結婚され お父様のお気持ち 本当に自分のことのように心にしみます。
本当におめでとうございます。(´▽`)ノ

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今年のヴィラージュ・ヌーボ2014 は、酸味も少なく程よい渋みでヌーボらしからぬ美味しさでした。
ブラボー!

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2014年11月19日(水)

今日はの昼食は「かつ善」で エビかつ定食 でした。

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2014年11月18日(火)

昨年いらした埼玉県のお客様が常連の A嬢様と再会しました。
また、来年もお待ちしております。

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左側より
余市12年  「シェリー&スイート」: シェリー系の甘さと樽香、レーズンのような果実香、カカオの香ばしさ、樽由来のほろ苦さと甘さと焦がしたパンのようなコク。
「ウッディ&バニリック」: 豊かな樽香と甘いバニラの風味チョコレート、果実香、濃厚で滑らかなバニラの甘さと軽い苦味、樽の味わいと穏やかなピートの余韻。
「ピーティ&ソルティ」: スモーキーさ、燻製や潮の香りが豊かに広がり、底に感じられる甘さとオレンジの香り、重厚な果実と樽の甘さにかすかな塩味が加わる。 

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2014年10月21日(火)

二十年振りのお客様 T氏が訪れました。
昔と変わらずの元気で活発なお姿。当時の話に花が咲きました。

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カフェキッチン「T-BELL」でふわとろオムチャッププレートと阿寒ポークのハヤシプレートです。

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味も程よくまとまって、良かったですよ。

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「ビスターレ ビスターレ」で ランチAセット ちょっとからめのスパイシーククラで 昼食でした。
食欲のないときでも程よい香辛料が食欲を増進させてくれます。
シェフ スタッフ共インド人で、愛嬌もよいお店ですよ。

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「うるとら食堂のカツ定食」!
この、お店はよく食べに行きます。
おかずを選べるので健康管理には、とても嬉しいお店ですよ。

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2014年9月30日(火)

今日は、久し振りお越し頂きました、八王子のお客様です。

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いつも、美味しい卵をお土産に頂いています。
ありがとうございました(´▽`)ノ

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2014年9月29(月)

会議で札幌に行きました。
いつも通っている大通り公園ですが、この場所から見たテレビ塔の景観が素晴らしいのに、今更ながら気がつきました。

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2014年9月25日(木)

娘の親友のお兄様O様と仕事仲間のH様がお越しになりました。

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お店の40週年ではお世話になりました。
ありがとうございました(^-^)

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先日、開業前の勤めていたB&B時代からのお客様が某社の新入社員をお連れになりご来店頂きました。
もう44年もたつのかなぁ。
野球をこよなく愛する素敵なお客様です。本当に感謝です(^^♪

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2014年9月20日(土)

行こうと思いつつ中々行けなかった「龍花飯店」に行きました。
私の好きな炒飯を食べました。
量の多さに少しびっくりしましたが、少し余してしまいましたが、私好みの味で満足でした。

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2014年9月19日(金)

カフェレスト森のうさぎ(新開店)で昼食しました。
店内には早くもクリスマスツリーが飾られています。食事、ムードともに満足でした。

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2014年9月15日(月)

久し振りに、アゼチの岬に行ってきました。
天気も良く 火力発電の風車の羽も気持ち良さそうに回っていました。♪

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また、岬からみた琵琶瀬湾に浮かぶがごとく、ゴメ島、小島、劍暮帰島がとても美しく、暫し時の経つのを忘れる程でした。

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2014年9月6日(土)

釧路大漁どんぱく花火大会!

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今年も13万人の市民の見物の中開催されました。
釧路名物の霧もなく 風向きも絶好で三尺玉も豪華に美しく釧路最後のイベントを飾りました。

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2014年8月29日(金)

久し振りに旭川よりお越しくださいました、Oさんいつまでもお元気で(´▽`)ノ

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2014年8月17日

久しぶりに、元アルバイト生のMさんが訪れました。
相変わらずの元気なMさんと会いまたまた元気をいただきました。

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在学当時の先生、同期生と一緒にナイスショット!
いつまでもお元気でがんばってくださ〜い。

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2014年8月18日(月)

久し振りに、遠出して北海道神宮と三井アウトレットモールに行ってきました。

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これからは、自由な時間が多くなったので、楽しみたいと思います。

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2014年8月1日(金)

今日は、スタッフ 遥さんの誕生日です。
皆さんにお祝い頂きました。おめでとうございます(^.^)
これからも頑張って下さいね。

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2014年7月31日(木)

昨日に続いて 今日は、元アルバイトのMさんAさんが訪れました♪
2人とも元気で本当によかったですよ。

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昨日と今日と2日間にわたり元気を頂きました。
ありがとうございました。

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2014年7月30日(水)

元アルバイトの娘達が 店に訪れました。
お客様の要望で 久しぶりのNさんのシェーキングです。

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Nさん遠く福島からありがとう。
元気で頑張って下さいね。

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6月16日(月)「中津城で娘と」

全国大会で九州福岡へ行きました。
大会も無事終わり、娘、協会仲間と大分中津城、宇佐神宮、羅漢寺と観光しました。
中津城は、今、NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」が最初の城主であり、のちに細川氏、小笠原氏、奥平氏の居城となる。

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「中津へ向かう途中のサービスエリアにて」

※ 途中休憩でサービスエリアで休息。コーヒータイムでした。

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「中津城天守にて」

※ 娘と私

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「西南役の碑」前にて、

※ 左より紺野氏、安彦氏、私

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「史跡 宇佐神宮境内」にて

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「神宮鳥居」

※ 九州には今まで3回訪れていましたが、なかなか訪れることができませんでしたが、今回4度目でようやく訪れる事が出来ました。
皇室では伊勢神宮つぐ第二の宗廟としてご崇敬しています。
さすがに凛とした雰囲気が伝わってきます。

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「本殿に向かう参道にて」

※ 神木に囲われた参道を歩くと空気もなぜか澄みわり身も洗われるような気持になりました。

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「神宮本殿前にて」

※ 素晴らしい本殿を背景に天気も晴れ晴れ気持ちも晴れ晴れ、俗心も払われました。(?)

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笑の館も40週年を迎えました。
お客様から 祝い花(胡蝶蘭)を頂きました。

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ビトウィンザ・シーツ

このカクテルは、”ベットに入って”の意。
ナイトキャップ・カクテルと言われています。
中口て割とさっぱりしています。意味深なネーミングですね。

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アレキサンダー・カクテル

※ 19世紀半ばのイギリス国王エドワード7世の王妃アレクサンドラに捧げられたもので、初めはアレクサンドラと女性名がついていました。
クリーミーでまろやかなな甘さのカクテルで食後のアフターディナー・カクテルの代表的なカクテルと言ってもよいでしょう。
ベースをジンに変えるとプリンセスメリー!ウオッカでは、バーバラ、或いはルシアンベア、となりラムではパナマ、 テキーラだとシルクストッキングとなります。本当にカクテルってとても楽しいですね♪

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2014年4月27日(日)

今日は、仲間の開店一周年のらいぶにきました。
「KIK&The Friens』ジャズ・メンバー ナイススイングです♪(^^)

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カウボーイとバーボンウイスキー

※ カウボーイとバーボンウイスキーは切っても切れない間柄ですが昔ローハイドと云う番組がテレビで放映されていましたが、 若きクリント・イースト・ウッドが牛を追いながら広野を駆け巡り、夜にはキャンプファイヤーを囲み干し肉を食べながら、 荒々しいバーボンウイスキーを喉に流し込む、まさに男の世界に憧れた方も多かったのではないでしょうか。
その、カウボーイが活躍したのは意外に短く1866〜1880年代の20年足らずの間で、南北戦争で食料が不足しそれを補うために、 牛を高く買ってくれる東部へ通じる鉄道の駅まで大量の牛を運ぶと大儲けが出来るので牛の数1000頭位を、 なげ縄と6連発銃を構えたカウボーイが活躍しました。
チャックワゴンが一台とカウボーイは6人手間編成されていました。
西部劇に登場するアビリーン、ニュートン、ダッジシティなどは牛の集散地「牛の町』として大いに栄えたようですが、 仕事を終えたカウボーイ達のふところを狙って、酒場の女や賭博師がここぞとばかり待ち受け、カウボーイー達は稼ぎを全て使い果たす事は珍しくなく、 酒の上の殺し合いも多かったようです。
ここ、釧路の街も昔漁業が全盛の頃、地方から出稼ぎ来た漁師達がバー、キャバレー、クラブにと飲み歩き、 切り上げ金〔歩合金〕を懐に夜の蝶たちに使い果たす漁師も数多くいましたが、 どこかカウボーイー達と漁師達は重なってみえますが和洋を問わずどこの男も女も皆変わらないものですね。
バーボンを傾けるとき、ちょっとそんな男逹の事を思い浮かながら飲むのもまた一味違う味を楽しめるかもしれませんね。♪♪♪(^.^)

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今日はスカイダイビング・カクテルを御紹介しましょう。♪
※ この作品は、大阪の渡辺義之氏作品。1967年ANBAカクテルコンペティション一位入選作品。
深いブルーカラーが印象的な涼味満喫の、爽やかな口当たりのよい中口味のカクテルです。

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2014年4月21日(月)

昼食は 手打ちそばの「志の家』で ざるそばとアスパラと舞茸の天ぷらを頂きました。








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2014年4月20日(日)

今日は、会議で札幌 バーえすぷり に仲間と一緒にお邪魔しました。

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ニューヨーク・カクテル

※ その名の如く、アメリカの都市ニューヨークです。
1625年オランダ人によってマンハッタン島に建設されたニユーアムステルダムは1664年にイギリス艦隊によって占領され、 ヨーク公(後ジェームス3世)の名をとってニューヨークと改称しました。
ワシントン大統領の就任もここで行われ、合衆国最初の首都でした。
ニューヨークの夕景を彷彿させるカクテルです。

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カクテルの飲み方(ショート・カクテル)

カクテルには、ショート・カクテルとロング・カクテルがあります。
ショート・カクテルは、60ml〜90ml迄のカクテルグラスで飲みまが、アルコール度数は全般的に高くなりますので、お酒に自信のない方は、注意しなくてはなりません。
また、ショート・カクテルにはアイスが入りませんので、冷たいうちに飲むのが良く5分から10分位の間が飲み頃です。 でも、人の体に入ったアルコールが全身に回るまで20分〜30分の時間がかかります、問題はこの、時間差です。 冷たいうちが美味しいからと20分〜30分の間にたて続けに3〜4杯も飲みますと一気にアルコールが体内に回り悪酔いのもととなります。
美味しく楽しく飲むには、合間にお水(チェイサー)を飲むか、少し時間をおきながら飲むのがよいでしょう。

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カクテルの飲み方No.2(ロング・カクテル)

前回は、ショート・カクテルのお話しをしましたが今回は、ロング・カクテルのお話しをします。
ロング・カクテルとは、アイスの入った8オンス(240ml)〜10オンス(300ml)位迄のタンブラーで飲みます。
アルコール度数はショート・カクテルに比べて炭酸飲料や果汁などで割るので度数は低くなり、お酒に自信のない方にも気楽に飲まれるカクテルです。 アイスが入っているものが多く少し時間をおいても、美味しくお飲みになれます。 長い時間楽しくお酒を飲むにはこの、ロング・カクテルが最適です、カクテルは味を楽しみ、色やデコレーションを楽しみ、香り、 バーテンダーのシェーキングの音やグラスに入った氷の音色、グラスの冷たさや感触を楽しむ、これ程 人の五感を満足させる飲み物はないでしょう。
また、その時の体調や、気分、食前食後色々な状況がありますが、自分のお気に入りのバーに行って、自分に合ったカクテルを楽しんでみたら、きっと素敵な夜を楽しめる事と思います。

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ラスティ・ネイル

※ ラスティ・ネイルとは、「錆た釘」、のことでベースになるドランブィはウイスキー・リキュールの中でも最も歴史があり有名です。
平均熟成15年のハイランドモルトに約40度のスコッチ各種ハーブ、蜂蜜を配合して作られたリキュール。
ちなみにドランブィとは「満足すべき飲み物」と言う意味です。また、同じウイスキー同士の組合わせとなるため相性は抜群です。
ドランブィが甘すぎたのでスコッチウイスキーを注ぎ足したのが始まりともいわれる。アフターディナーに最適なカクテルです。

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キャロル・カクテル

※ このカクテルは、ライ・ウイスキーをベースにしたマンハッタンや スコッチウイスキーベースのロブロイなどと同じバリェーションで ブランデーをベースにしたカクテルです。
ブランデーの芳醇さとベルモットの甘さがベストマッチングの古くから飲まれているカクテルです。

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ジャックローズ・カクテル

※ このカクテルには多くのレシピがあります。
ジャックローズのジャックとは、アメリカ産のアップルブランデーをアップルジャックと言う事と、 バラの鮮やかな色と芳しい香りをイメージして作られたカクテルです。
フランスでは カルバドス 、日本ではアップル・ブランデーと呼んでいます。
ライムの酸味とグレナデンシロップの甘味がさわやな甘味を引き出しています。

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スティンガー・カクテル

※ アフターディナー用の甘口カクテルの代表選手。
ニューヨークのコロニーレストランで、オリジナリルカクテルとして考案されました。
スティンガーとは「針」のことであるが「風刺」或いは「皮肉をいう人」の意味もある。
※ グリーンぺパーミントを使うと「エメラルド・カクテル」ペパーミントの風味が味に鋭さを持たせブランデーの 芳醇さを引き立て清涼感があります。

2014年3月4日(火)

今日は、お客様 N ちゃんとツーショットです。
んっ!鼻の下が伸びてま〜す♪
元気を頂きました♪♪
また、来て下さいね。
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2014年3月2日(日)

出張が終わって帰りに二度目の明治神宮にいきました。
前回いった時も遭遇しましたが、この度も 神前結婚式の花嫁行列に遭遇しました。
またまた、縁起がよい事です♪
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青い珊瑚礁(ブルーコーラルリーフ)

今宵は、日本の代表的なカクテルをご照会します。
このカクテルは、1950年東京で開かれた、第二回オールジャパン・ドリンクス・コンクールの第一位入賞作品です。
名古屋市のバーテンダー鹿野彦司氏の作品です、ミントの味が効いた強いですか、飲み口は以外とさっぱりしています。
映画「青い珊瑚礁」が大ヒットし、広く知られるようになりました。

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2014年2月20日(木)

今日は、私の誕生日!お客様に祝って頂きました。
ありがとうございます。(^^)v
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オリンピック

1900年に開催された パリオリンピックを記念してホテル・リッツのF・マイヤー氏が作ったカクテルです。
ブランデーと濃厚なオレンジジュースのまろやかさが体中にしみわたります。
世界中で愛されているカクテルです。

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ソルティードッグ

※ ソルティードッグとは、イギリスで船の甲板員を指すスラング。
彼らはいつも波のしぶきを浴び、体に塩気を浴びていたから¨しょっぱい奴¨ (salth dog)と呼ばれた。
このカクテルはイギリスで生まれ、最初はジンベース(ジンにグレープジュースと塩を加えてシェークしていた) だったがアメリカに渡ってからウオッカベースに変わり塩をスノースタイルにするレシピにし、 ビルド・アップ(グラスに直接つくる)ようにしてアメリカ西海岸で大流行したカクテルです。

2014年2月5日(水)

当店スタッフの未優さんの 誕生日です。
おめでとうございます♪
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ネグローニ

※ ネグローニとは、イタリア人の姓で、イタリアのフィレンツェにカソーニというレストラン があって、 ここの常連客のカミローゼ・ネグローニ伯爵は、 上記処方のカクテルをアペリティフとして飲むのが好きで、バーテンダーのフォスコ・スカリセリ氏によく作らせた。
そこで、スカリセリ氏は、このカクテルをネグローニと命名し、伯爵の許しを得て、1962年に発表しました。
カンパリのほろ苦い味が ジンとベルモットとよく調和しています。

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オレンジブロッサム

※ アメリカの禁酒法時代に、ピッツバーグ市のバーテンダー、ビリーマロイ氏によって考案されました。
創案の動機は、当時、禁酒法時代下に流通したジンが粗悪で何とかしてその匂いを消そうと考えたのが始まりであったといわれています。
しかしオレンジ・ブロッサム(オレンジの花)と云うカクテル名は、そんな時代の暗いイメージをなんら感じさせない、優れたネーミングです。
※ オレンジの花は、花言葉は「純潔」と云う事から、ウエディングドレスを飾る花として使われ、同様にこのカクテルも、結婚披露宴のアペリティフとして人気があります。

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2014年1月26日(日)

今日は、NBA網走新年会に出張です。
釧路はしばらく積雪ゼロでしたが、ついに、雪が降りました。
でも10センチ程度でしたがやっぱりオホーツク側は雪が多く野上峠は慎重な運転です。
運転手のYさんありがとうございます。
帰りは、小清水原生花園の直線道路アイスバーン状態です。
ゆっくり焦らず 冬道は気を抜けません!
2014年1月23日(木)

今日は、NBA釧路支部の研究会で 網走オリジナルカクテルコンクールの出場選手のデモンストレーションです。
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2014年1月19日(日)

今日は、旭川に出張です。
さすがに雪が多いです。( ̄▽ ̄;)
釧路は積雪ゼロで同じ北海道とは思えません。
2014年1月12日(日)

今日は、元アルバイト生の 貴ちゃんの結婚祝賀会に娘と一緒に出席です。
貴ちゃんとってもきれいです。
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